経営陣紹介2

専務取締役 三國 慎

マーケティングデータからでは、生みだせないものをつくる

専務取締役 三國 慎

父からの、「実家は継ぐな」という応援。

入社時から、オハヨー乳業の自由な風土が肌にあっていたのかもしれません。入社2年目に行った出張先の新潟が気に入って、ダメ元で新潟営業所開設の稟議書を書いたら、OKが出たんです。入社2年目にこんなチャンスをくれる会社なんて、そうありませんよ。そして入社7年目、辞めることを会社に告げます。実家の建設業を継ぐためです。そのとき当時は常務で、現在社長の野津から電話がかかってきました。「すぐ岡山本社にこい」と。3日3晩ビジョンを熱く語られ、その夢に魅せられました。父親には、オハヨー乳業に残ると伝えました。頑固オヤジだったので、殴られる覚悟もしていたんですが、喜んでくれましたね。「息子がこんなにも必要とされるなんて」と。「そのかわり、実家は継がさない」と、父親なりの応援をもらったことを今でも鮮明に覚えています。

全力の空振り三振には、きっと価値がある。

グループのビジョン「真の欲求を究めて、ホンモノをカタチにする」は、市場のニーズに合わせるのではなく、自分たちが心から世の中に届けたいものを作るということ。オハヨーは、ずっとホンモノにこだわってきました。たとえば、特濃牛乳。通常は牛乳に乳製品を混ぜて味を濃くします。オハヨー乳業は、原乳から水分を抜いて濃くするという逆の流れです。製造コストは、一般的な製法より2倍ほどかかります。それでも、おいしいだけではなく、ホンモノを届けたいと考える会社です。自分たちが自信を持てるモノで、売り場を埋め尽くしたい。だからこそ、自分の思いを実現するために会社を利用してやるくらいの人と働きたいですね。失敗してもいいじゃないですか。見逃し三振するくらいなら、気持ち良いくらいの全力で、空振り三振をするきみを僕は見てみたい。そしていつか必ず、特大ホームランを打とう!!