オハヨー乳業について

2007 国際優秀品質受賞

21世紀に突入しても、全てにこだわるという考えは変わりません

「特濃4.4ミルク」は、2007年から2009年まで3年連続でモンドセレクション金賞を受賞し、「国際優秀品質賞」も受賞しました。この製品の製造は、RO膜濃縮製法を採用しています。簡単にいえば、水分だけを取り除き、濃い生乳を残す技術です。多くの濃厚牛乳とは異なり、乳製品等を加えないため、生乳本来の自然な風味を味わえます。また、RO膜濃縮製法では生乳中のビタミンやミネラル、乳糖などは濾過されないため、栄養もたっぷりです。

2009 フルーツ王国で見つけた乳酸菌

基礎研究室、2度目の大発見

「植物乳酸菌P2L9」は、白桃から分離させた乳酸菌です。当時、フルーツを対象とした乳酸菌の分離は、その方法が確立されていませんでした。そのため、研究は非常に難航。1年もの歳月をかけて、フルーツ王国ともいわれるほど果樹栽培が盛んな岡山県産の白桃の一種、 “白鳳”から植物乳酸菌を分離させることに成功したのです。「植物乳酸菌P2L9」は、「L-55乳酸菌」と同様、生きて腸まで届き腸内でも増殖する力を備えているといわれています。

2010年 焼プリンのリーディングカンパニーとして「多くの人にプリンを食べて笑顔になってほしい」という思いを込めて、毎月25日をプリンの日に制定しました。日付は、25=にっこりから

2013年 創業60周年

2016 日本カバヤ・オハヨーホールディングス、設立。

オハヨー乳業、第2章へ

持株会社「日本カバヤ・オハヨーホールディングス株式会社」を設立。関連会社のカバヤ食品と共に傘下に入りました。グループの中長期ビジョンは、“真の欲求を究めて、ホンモノをカタチにする”。創業から60年、こだわりある商品を世の中に届けてきた自負があります。しかし、そのこだわりに込めた思いまでは、強く発信することができていませんでした。これまで以上にホンモノにこだわり、思いも一緒に世の中に届ける。世界に誇れる企業へと、成長していく。カバヤ食品をはじめとした事業会社と強力なパートナーシップを結んだオハヨー乳業の、新しい挑戦が始まりました。

医と食のバランスを変える

病気になったら医療に頼る前に、まず食で改善をはかる。もしくは、食から病気を予防する。良薬口に苦しとはいいますが、オハヨー乳業は、おいしさだけは絶対に譲りません。さらに単においしいだけじゃない。人の生活において重要性の高い商品への開発を進めています。世界トップクラスの科学者が集まった福祉国家スウェーデンのヘルスケア企業と、販売契約を締結。新商品の開発・販売を進めています。

いいものを作るために、立場、役職、職種を超える

「自分の仕事は本当にベストか。常に自問自答しながら、“いいもの”を作るために社内の立場、役職、職種、グループ企業の壁すら超えた議論によって、感動していただける商品・サービスを生み出す風土づくりに取り掛かっています。

挑戦を阻むルール、撤廃

発売前の新商品サンプリングは、ご法度。それが、暗黙の了解でした。「ブランドを確立するためには必要なこと、やらせてほしい」と熱い思いを本社に訴え、許可を取り付けた社員が現れました。「成長期応援ヨーグルト セノビック」のPR強化のため、全国のスーパーやスポーツ大会の会場などでサンプリングの実施を決定。現場が率先して自ら結果検証するなどの能動的な動きを進めています。

2018 世界に誇れる企業を、あなたと。

オハヨー乳業の挑戦は、始まったばかりです。新事業も、サービスも、組織も、教育も、まさにこれから。これから入社するみなさんと、世界に誇れるオハヨー乳業をつくっていきたい。わたしたちには60年という歴史はありますが、あなたを縛る歴史ではありません。少しぐらいの失敗ではビクともしない体制のなかで、あばれてくれることを期待しています。