オハヨー乳業について

1985 おいしさを育てる企業として

CI(コーポレートアイデンティティ)導入
現在のロゴマークを使用開始

現在のロゴには、わかばのマークがあります。これは、わかばを育てるように、手間を惜しまず、丁寧に商品を作っていこうという決意が込められています。

1989年 関東工場の稼働開始と同時に、全国物流網の完成。

1992 あきらめない人の、価値

焼プリンの開発期間、13年

「ヨーロッパには、ガラスやアルミの容器に入った焼いたプリンがあった。あれ、作れないか」そんなひとことから、焼プリンの開発が始まりました。ときは、1979年。そこから、長い挑戦が始まりました。賞味期限の壁、素材の壁、容器の壁と、次々と難題にぶちあたったのです。1つずつ乗り越え、開発開始から13年、こだわりにこだわった「焼プリン カスタード」は発売されました。市販のプリンの多くは液卵(鶏卵を割卵して殻を取り除き、中身だけを集めたもの)を使って製造していますが、オハヨー乳業では契約農家から仕入れた鮮度のよい卵を選別、洗浄し、工場内でその日使用する卵だけを割卵して使っています。卵の相場が高いときにはコストがかさみます。それでも、プリンは卵の新鮮さが命です。おいしさにこだわると、新鮮な卵は欠かせないのです。また、すでに出来上がったカラメルを購入して使用するメーカーが多いなか、当社はカラメルを自社で焙煎。「焼プリン カスタード」が食品ヒット大賞において優秀ヒット賞を受賞したのは、翌年のことでした。

1998年 総合衛生管理製造過程「HACCP」の 認証を取得

1999 英国王室も、愛してくれるだろうか

日本にいる乳牛のうち、0.7%しかいないジャージー牛

ジャージー牛から搾乳される貴重な牛乳にこだわって作ったソフトクリームが、「ジャージー牛乳ソフト」です。ジャージー牛は、体格が小さく搾乳量が少ないうえに、国内の乳牛の約0.7%しかいません。搾乳された牛乳は非常に味わい深く、英国王室でもよく飲まれたことから「ロイヤルミルク」と呼ばれていました。

肥料も、作っています

1999年、関東工場に、「コンポスト工場」が完成しました。製品の製造過程で発生する廃棄物を、堆肥(コンポスト)にする工場です。原材料は卵の殻やコーヒーかすのため、安全性も抜群。ここで作られた堆肥は、ゴルフ場やお客様に無料で配布しています。

2000 世界初、L-55乳酸菌を発見

岡山の基礎研究室から見出された乳酸菌

オハヨー乳業の「基礎研究室」。ここでは、健康の増進に役立つ食品の開発を目的に、様々な基礎研究が行われています。2000年には、プロバイオティクス乳酸菌「L-55乳酸菌」を独自に発見しました。「L-55乳酸菌」とは、ヒト由来の乳酸菌。特徴は、胃酸に強く、生きた状態で腸まで届くことです。これまでの研究によって、アレルギー疾患に対する緩和効果や花粉症の症状を緩和する効果などの働きがあることがわかりました。これらの基礎研究をいかして、様々な製品を発売しています。

2006年 『こんがりバニラプリン』が平成17年度の食品ヒット大賞にて優秀ヒット賞を受賞